サービス提供者会議で感じたこと

本日、Yさん宅で、通所B及び訪問Bサービス利用に係るサービス提供者会議に参加した。その席上、「デイサービスも利用できるのではないですか」と尋ねると、「『ゲートボールをしている元気な高齢者がデイサービスを利用するなんて』と言われるのが怖い」と言われた。90歳になられて、しかも要支援1であるYさん。私は、思わず、「頭が痛いとか、腹が痛いとか言って、医者にかからない人はいないですよね。医療保険は誰でもが何の躊躇いもなく使っているのに、介護保険料を払っているYさんが、サービスを利用するのは、当たり前の事なんですよ」と言ってしまった。こうした不条理な理由で、サービス利用を躊躇している方は少なくないと思う。あらためて、社会保障制度利用についての説明とサービス利用の普及の必要性を感じた。帰り際、玄関にあった灯油入れを見て、「通所Bサービスを利用すると、送迎も利用でき、帰りに灯油を入れたり、買物もできるのですよ」と伝えると、「こんな良いサービスがあるのは、本当にありがたい」と言われた。

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「父が生まれ育った船引町で、いつまでも住み慣れたまちで安心して暮らし続けるために」という気持ちで、共生社会の実現を夢見つつ、仲間と奮闘しております。出会った人に笑顔になって頂くことが嬉しくて、楽しい日々の連続です。お陰様で、離れて暮らす長男、次男は結婚して孫も4人おり、妻とパルちゃん(インコ)と仲良く暮らしております。
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