先日、取材を受けた内容が「それフレイルかも?」(2月3日付福島民報)に掲載されました。掲載された写真は、新型コロナ蔓延時のサロン会場の風景です。空気清浄機とアクリル板とマスク着用で感染対策をしながらも、和気藹々と趣味の編物を利用者同士で教え合っています。
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今年98歳になる父が生まれ育った船引町で、「いつまでも住み慣れたまちで安心して暮らし続けるために」、共生社会の実現を目指し、地域の仲間や関係機関と話し合いながら、社会福祉士として活動しております。昨日まで辛そうにしていた方がみんなの力で嬉しそうな顔に変わったことが原動力です。令和5年度は、運動サロンの支援強化と多世代交流の健康食育イベント(夏休み、冬休み)を企画しています。